緩ジョグ→ジョグ 15.52km、1時間30分23秒(GARMIN)
時間が限られるにもかかわらずスピード出せる状態でないため、少し負荷をかけるために丘3つ越えコース往復。
緩ペースで出て、途中からは通常ペース。とりあえず痛みも無く、喉も大丈夫。
ただ、想定よりも疲れた。
ちょっと厳しいかな。
緩ジョグ→ジョグ 15.52km、1時間30分23秒(GARMIN)
時間が限られるにもかかわらずスピード出せる状態でないため、少し負荷をかけるために丘3つ越えコース往復。
緩ペースで出て、途中からは通常ペース。とりあえず痛みも無く、喉も大丈夫。
ただ、想定よりも疲れた。
ちょっと厳しいかな。
緩ジョグ 10.27km、61分28秒(GARMIN)
一昨日、ようやく咳が抜けた。
昨日は人間ドックを受けたので走らず。
今日は久しぶりに走る。10kmを緩々と。気温もさほど高くなく、助かった。
ゆっくりペース(6分半くらい)で出て、緩ジョグペース(5分50秒)に。
喉も咳こむことはなく、とりあえず10km走れた。
明日も天候は良さそうなので走りたい。
大井東京夏マラソン
15km、1時間27分35秒
ハーフにエントリーしていたが、主催者判断で15kmに短縮。3km×5周。この暑さでは賢明な判断だったと思う。
リレーにエントリーされているはてなブロガーの皆さんにご挨拶。おかげさまでスタート前に笑顔になれました。
競技場に入るとスタート前から汗がダラダラ流れる。
当初リレーと同時スタートとなっていたが、スピードが違い過ぎるのでハーフは5分遅れに変更された。
ギリギリまで日陰で待機して、スタート直前に最後尾につく。結構な人数がいた。
完走目指してゆっくり(6分くらい)行くつもりだったが、距離短縮によって早く終わりたい意識が少し湧いて、5分40秒少し切るくらいで入ってしまう。
しかし、2周しか保たず。
脚は大丈夫なのだが、頭が煮えてくる感覚。給水+スポンジをフルに取るけれど、それでもキツい。3周目の終わりで一回クラッときた。
4〜5周は頭の中で「やばいぞ、止まれ」という声が何度もしていた。リレーの皆さんに応援してもらえたことで堪えました。ほんとに助かりました。
リレーのランナーさんたちに何回も抜かれる一方、ハーフのランナーは前半から歩き出す人がそこそこいて、ただでさえ暑さでボーっとしているのに自分のペース取りが厳しかった。
ゴール後はリレーの皆さんのゴールを見たかったのですが、水シャワーを浴びないと本当にやばい状態で水を飲んだ後は更衣室に即向かいました。
更に14時までに西調布に行く要件があったため、先に会場を離れてしまいました。失礼をこの場でお詫びします。
帰りは水シャワーを浴びたにもかかわらず汗が止まらない中、モノレールの駅まで歩く。モノレール車内に入った瞬間、命を拾った気がした。浜松町駅に着いた時には体温もだいぶ下がっていたが、シャツが汗でビショビショなことに気づく。もう1枚予備のTシャツを持ってきていたのでトイレで着替えて、ようやくスッキリ。
緩々ジョグ 5.54km、33分45秒(GARMIN)
日没前にひと段落したので、緩々ペースでジョグ。30分のつもりで出たがゆっくり過ぎてオーバー。
若干腰痛あるものの明日は大会なのにまたもや全く走れていないので、足慣らし程度でジョギング。
とにかくバタバタ忙しいが、大会エントリーしてしまえば無理にでも時間を作る、という作戦で入れているが、先週土曜日の千葉クロカンは直前でどうしても外せない予定が入ってしまった。
ダメ元で主催者に「払い戻しは無理として、他の大会に振り替えてもらえないか」と頼んだら、了承された。そこで主催者のwebサイトを見て、翌週の大井の大会のハーフに振り替え。
今日の昼食の時間にブログを読んでいて、大井のリレーを走る方がたくさんいることに気づく。
快速ランナーさんたちが交代で駆け抜ける中、
はてブロTシャツを着ながらも
腰痛を若干気にしつつ
途中で倒れないように
ゆっくりペタペタ一人で進んでいる
見るからに練習不足のおじさんがいたら
それは僕です。
距離短縮になるらしいが、とにかく暑さに耐えながら無事にゴールしたい。
ジョグ 10.31km、59分36秒(GARMIN)
午前中に10kmジョグ。ほぼフラットな5km強を往復。
前半は5分40秒前後ながら後半ガタ落ち。暑い。
コースには木陰の箇所がそこそこあるが、そこから日なたに出る時の体感暑度(そんな言葉は無いと思うが)の上がり方がキツい。
襟のあるテニス用シャツを着て、襟を立てて走ったけれど、首の後ろが焼けて痛い。