ラン休み。
筋トレ1セット。
朝起きると予想外の疲労感。やはり昨日は無理がかかっていたようだ。
そうは言ってもやるべき事は休んでくれないので、今日のスケジュールをやり切る。
帰宅してから筋トレするが、キツかった。脚だけでなく、腕もだるい。
ストレッチして、よく、眠ろう。
ラン休み。
筋トレ1セット。
朝起きると予想外の疲労感。やはり昨日は無理がかかっていたようだ。
そうは言ってもやるべき事は休んでくれないので、今日のスケジュールをやり切る。
帰宅してから筋トレするが、キツかった。脚だけでなく、腕もだるい。
ストレッチして、よく、眠ろう。
緩ジョグ 20.62km、2時間3分8秒(GARMIN)
新潟シティマラソンの1ヶ月前となったため、緩ジョグで30km走ろうと14時に出発。結構暑い事もあり、自販機給水2回分の小銭を持った。
印旛沼へ向かう。少し周り道にはなるが、途中のアップダウンが少ないルートで約7km。印旛沼手前の風車がある公園で給水。
そこから印旛沼沿いの「金メダルジョギングロード」に入る。有森裕子さんや高橋尚子さんが走っていた道。今日は走っている人はほとんどおらず、自転車で走る人ばかり。広い道では無いので、抜かれるのはちょっと怖い。
順調に走っていたが、12km辺りでそんなに疲れている訳でもないのに身体がズンと重くなる。おかしいなと思い、印旛沼一周はやめて、公園に戻ることに。
そうして走り続けていると、15km過ぎたところで軽い酸欠の感じが。ゼーハーいうペースではないので、これは本当にまずいかもと思う。
公園に戻ったところで、顔を洗い、頭に水をかける。3分ほど日陰にいると楽になって来たので、今度は印旛沼を挟んだ反対側のサイクリングロードをゆっくり目に走り出す。ところが1kmほどでまたクラッとくる。Uターンして公園にまた戻るがキツイ。
もう一度顔を洗い、アクエリアスを買って日陰のベンチに座る。
チビチビ飲みながら、前かがみに座り込んで20分くらい休み、ようやく落ち着いた。
再度走ることは諦め、歩いて帰宅することに。いわゆる大撃沈。
家まで7km近い歩きもなかなかしんどく、歩きなのに少し息が荒くなる。途中でやたらと喉が乾くので、脱水にもなりかけていたのかもしれない。
なんとか帰宅して、水をコップ1杯飲んでから情け無いながら横になる。30分ほど休み、トマトジュースとオレンジジュースを飲み、とりあえず復調。
振り返ると7〜8月で20km以上走ったのは1回だけ。15km以上で見ても7回。もちろんわかってやっていたことで、暑さの中で距離を走るのは控えて、代わりに坂道ダッシュやクロカンもどき走をやった訳だが、さすがにそこから今日の気温でいきなり30kmは無謀だったということか。
不幸中の幸いというか、新潟シティまではあと4週あるので、30kmはキツいかもしれないが、ハーフ超の距離を2回以上は走っておきたい。怪我はしないように気をつける。
珍しく長い日記になった。
ジョグ 7.28km、40分03秒(GARMIN)
一昨日は会食、昨日はアクシデントがあって、てんてこ舞い。2日休養挟んでのランとなった。
夕方に40分ジョグ。
自分のベースながら、このところやっていなかった40分ジョグ。昨年マラソン目指して走り始めた時に教科書に使った金哲彦さんの「マラソン練習法がわかる本」で、ジョグ40分が平日メニューで多く設定されていたことから、いつの間にかベースになったもの。
特に考えずに走る。気分良く走れた。
休養。
腹筋とストレッチだけ寝る前にやる。
明日の夜は会食なので今日は走りたかったが、日帰り出張からの帰りが遅くなり、結局この時間の帰宅になった。
無為な時間を使った訳では
無いのでやむ無し。
割り切って睡眠時間確保。
クロカンもどき走 6.33km、32分54秒(GARMIN)
ナイトランで上って下って。
上り下りが交互に続く1.6kmを4周。
時計を見ないで、自分なりにアップダウン連続5kmが保ちそうなペースの上限で走ってみる。kmラップのバイブはオンにしてあるので、経過距離はわかる。5km以降は行けるところまで、との設定。
上り下りを均して平均5分20秒くらいのイメージで走っていたが、終わってみたらそれよりも速かった。下りで脚が耐えられるようになってきていることが大きいと見ている。
ラン休み。
筋トレ1セット。
涼しくなってきたとは言え、筋トレをやると暑くなる。
1年前に比べたら回数・時間は増えているものの、このくらいを軽くできる様になりたい、とは思う。
少しずつ進む。
ジョグ 16.21km、90分31秒(GARMIN)
久しぶりに丘3つ越え8kmコースを往復。
昨日と同じ夕方だが、今日の方が暑い。それでも真夏よりはだいぶ楽。
小銭を持って出たけれど、自販機給水はせずに通しで完走。そういう気温だった。
復路の登り降りもさほど負担に感じず。特に降りでしっかり脚を繰り出せたのがよかった。